2021年度 分科会のご案内

分科会では、著名な実務経験者の座長の下、
シリーズでじっくり学び、一緒に考えます。

01
座長

八木 洋介氏 株式会社people first
代表取締役

リーダーシップ

想定外の時代、先が読めない時代に、今リーダーシップが問われている。新型コロナウィルスは言うまでもなく、DXなどメガトレンドの進展の中にあって、経営の舵取りに正解は導けない。一方で、何もせずに手をこまねいていては決して未来を切り開くことはできない。本講座では、先が読めない時代に方向を示し、決断するリーダーシップについて考え、どのようにそのようなリーダーを育成し、活用するのか、対応策を見つけていきたい。

02
座長

キャメル・ヤマモト氏ビジネス・ブレークスルー大学 教授/東京工業大学大学院 特任教授

グローバル・デジタル・ ソーシャルで活躍する 人事リーダー

500年前の「ペスト後のルネッサンス」に匹敵する激変の中で今我々は生きている。激変への適応に求められるのは、新しい思考・感情・行動を誘発する「質問」を発することではないか。この分科会ではWHY/WHAT/HOWの3質問でビジネス上の諸問題を料理することを学ぶ。通常、私は大学院や企業で、組織・リーダーシップ開発について話しているが、一旦そうした落としどころは忘れつつ、結局それらに反映させることもイメージしつつお話したい。

03
座長

麓 幸子 氏 作家・ジャーナリスト/一般社団法人敬友代表理事/元日経ウーマン編集長

真の女性活躍推進

予測不能なVUCAの時代、意思決定層の多様化は、イノベーションの創出と企業の持続的成長のために不可欠である。しかしダイバーシティマネジメントのイントロダクションである「女性活躍」に成功している企業は少ない。むしろ、間違った推進方法で、女性の意欲を削ぎ、組織の力を弱めている例が散見される。「女性活躍」は経営革新の鍵である。「女性活躍」先進企業は、企業風土や文化をも変えて、組織内のエンゲージメントを高め、リテンションマネジメントにも成功している。豊富な事例を交えて、「女性活躍」の要諦を皆さまと考えたい。

04
座長

寺澤 康介 氏 ProFuture株式会社 代表取締役社長/HRエグゼクティブコンソーシアム
事務局長

採用変革と次代の採用戦略

コロナ状況で採用のオンライン化は一気に進んだ。一方、経団連の採用・就職に関わるルール「倫理憲章」は廃止され、ネット・テクノロジーの普及・進化もともない、採用の在り方がかつてないほど複雑化、多様化している。さらに、働き方が多様化し、学生や転職者の企業選択基準も急速に変化している。こうした採用変革の状況に企業はどのように対応すべきか。最新の調査データを用いながら、参加者の方々との議論を通じて、次代の採用戦略フレームについて共に考えてきたい。